開催概要
「アオクスル2024」の開催概要
青色のアート作品を合計 1000点 展示する!!!
● 知っていましたか?
毎年4月2日は国連が定める「世界自閉症啓発デー」4月2~8日は厚生労働省が定める「発達障害啓発週間」です。テーマカラーである「青色」が世界中に溢れる日になります。自閉症をはじめとする発達障害について知っていただくこと、理解をしていただくことは、発達障害のある人だけでなく誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながるものと考えています。みなさまのご理解とご支援をお願いいたします。
● アオクスルプロジェクトとは
ヴァンパイアギャラリーで開催される「アオクスル2024」は、一般社団法人みがく代表理事である建山和徳氏によって開催された "アオクスル祭り" から派生したイベントです。ヴァンパイア株式会社 代表取締役の加藤洋平は2020年開催予定だった淀川アオクスル祭りのスタッフとして参画しておりました。しかし、感染症の流行によりアオクスルプロジェクトは停止。今回は、その一部だけでも復活させたいという加藤の独断により「アオクスル」の名前をお借りしてアートイベントを開催することを決めました。
「アオクスル2024」
開催日程| 2024.04.02~04.08
開場時間| 11:00~20:00(在廊ボランティア募集中)
展示会場|ヴァンパイアギャラリー(大阪)
会場住所|大阪市中央区東心斎橋1丁目13−11 クイント心斎橋ビル401( MAP )
チケット| 無料
世界自閉症啓発デー、発達障害啓発週間にあわせテーマカラーである青いアート作品を1000点集めて展示する企画です。展示されている作品は一律3000円で購入可能。売上は作家様に還元され、またその一部を日本赤十字社に寄付させていただきます。この企画を通じて自閉症やその他障害について知っていただくことや考えるきっかけになれば嬉しく思います。
● 主催/共催
・ヴァンパイア株式会社
・クリエイターズラッシュ!!!
● スポンサー/アンバサダー募集中
当企画にご賛同いただける個人または法人はスポンサーとしてお手伝いいただけないでしょうか。5万円〜のスポンサーメニューをご用意しておりますのでお気軽にお問い合わせください。また、アンバサダーとして当企画を盛り上げてくださる方も募集しています。SNSやブログなどを通じて当企画の宣伝をいただける場合には公認アンバサダーとしてリスト化・表示させていただきますのでこちらも合わせてご連絡ください。
展示について
「アオクスル2024」の展示概要
応募にはLINE公式への登録が必要です
● LINE公式「アオクスル」
LINE 公式アカウントにご登録いただくことで運営と個別コミュニケーションが取れるようになります。管理の都合上、ご面倒ではございますがLINE公式にご登録をお願いしています。
🔵 LINE「アオクスル」
LINE公式への登録と同時に応募確定ということではございません。ご質問がある方や、一緒に盛り上げたい方などもお気軽にご登録ください。
● どんなアートを募集するの?
青色のイラスト、写真、コラージュ、デザイン…なんでもOK!!50×50(mm)サイズのカードを1000点展示します。納品はPNGかJPEGで。1人10点まで展示可能とします。作品テーマも自由です。自閉症や障害についてのテーマである必要はありません。
● 展示期間と会場
開催日程| 2024.04.02~04.08
開場時間| 11:00~20:00(在廊ボランティア募集中)
展示会場|ヴァンパイアギャラリー(大阪)
会場住所| 大阪市中央区東心斎橋1丁目13−11 クイント心斎橋ビル401( MAP )
● 出展料その他
出展料| 0円
印刷代| 2000円/点
展示数| 1名につき10点まで
サイズ| 50×50(mm)
データ| 592×592(ピクセル)
納 品| JPEGかPNGデータ
● 提出方法/納期/支払方法
提出方法| 専用フォーム(構築中)
提出締切| 2月末頃
支払方法| 銀行振込を予定(構築中)
● 印刷について
印刷は「フレスコグラフィックシート」という壁塗料の会社が提供する特殊印刷を利用します。フレスコ の名前の通り、漆喰の粒子で描かれるため細かな粒子の凹凸が作品の価値を高めます。反射しないマットな仕上がりが特徴です。
よくある質問
「アオクスル2024」について
Q. アナログ作品での展示はできますか?
Q. 作品は複数印刷してもらうことは可能ですか?
Q. 売れ残った場合は郵送してもらえますか?
他人もご質問あればお気軽にお問い合わせください!
いますぐご連絡を!!
「アオクスル2024」に少しでもご興味を持っていただけた方は、LINE公式よりいますぐご連絡ください。
Caution
「ヴァンパイアギャラリー」は大阪ミナミにあるヴァンパイア株式会社のオフィス内に設置された "ずっと真夜中の美術館" をテーマとしたギャラリースペース。暗く幻想的な空間が、非日常を演出します。
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